読売新聞:山間部や島しょ部の遠隔医療

Posted by on 9月 21, 2015 in メディア掲載

メロディ・インターナショナルの遠隔医療は、山間部や島しょ部でかんばっていらっしゃる医師さん、薬剤師さん、看護師さんなどを応援し、患者さんのことを考えた医療が行えることを目指しています。


kamomeair

ドローン商業化へ連携 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

◇香川大や事業者 試験飛行

 小型無人機「ドローン」を活用する県内事業者や香川大は、医薬品などの物資輸送や防災の分野でドローンの商業化を目指すプロジェクトチームを結成した。産官学が連携し、ノウハウを結集して新たなビジネスモデルを構築したい考えだ。(児玉圭太)

 チーム名は「瀬戸内かもめプロジェクト」。物資輸送を研究するKamomeAirプロジェクトや、空からの撮影を手がける空撮技研、遠隔医療を得意とするメロディ・インターナショナルなどが参加する。

 15日は、観音寺市街で物資輸送と防災の2分野で試験飛行を実施した。

 物資輸送では、Kamomeが1月、ヘリコプター型のドローンで離島への物資輸送実験を成功させており、今回は最高時速100キロと、2倍の速さで飛ぶ飛行機型を使用。同市街の沖約10キロに浮かぶ伊吹島まで飛び、重さ約2キロの積み荷を島内に投下した。

 国が進めるドローンの法規制の動きにもよるが、今後は医薬品や血清、自動体外式除細動器(AED)の輸送を想定しており、Kamome代表の小野正人さん(37)は「来年4月にもサービスを始めたい」と話す。

 防災では、災害で有毒ガスが発生し、上空から現場を確認するという想定で行った。空撮技研のヘリコプター型に、香川大工学部の石丸伊知郎教授の研究室が開発した重さ約1・7キロの特殊な分光器を搭載。赤外線を利用して撮影した画像からは、空気中のガスの成分や地表の物質が判別できるといい、人が立ち入れない災害現場などで活用が見込める。

 プロジェクトではほかに、上空から得た作物の情報を収量増加や農作業の効率化に生かしたり、海上から赤潮の発生を見つけて魚介類への被害を防いだりする事業を想定する。今後、あらゆる分野の事業者にも参加を呼びかけ、ビジネスモデルの構築を模索していくという。


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