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【プレスリリース】「ブータン王国における遠隔胎児モニターAI自動診断事業」令和6年度補正 グローバルサウス未来志向型共創等事業費補助金(経済産業省)に採択

ブータンで胎児モニターAI診断をFS

メロディ・インターナショナル株式会社(本社:香川県高松市)は、2025年8月1日、ブータン王国における「遠隔胎児モニターAI自動診断実証」事業が、経済産業省の令和6年度補正グローバルサウス未来志向型共創等事業費補助金(小規模実証・FS事業)に採択されたことをお知らせします。
本事業は、ブータン王国の地方医療施設における妊婦健診の質向上と安全な分娩管理体制の構築を目的としており、AI自動診断機能を備えた遠隔胎児モニターの実証を通じて、現地の母子保健体制強化を目指します。

*令和6年度補正グローバルサウス未来志向型共創等事業費補助金(小規模実証・FS事業)特設HP
https://gs-hojo-web-fspoc.jp/index.html

ブータンでは、地理的要因や医療人材の偏在により、地方における妊婦健診・分娩時管理の課題が指摘されています。
メロディ・インターナショナルは、これまでJICAの支援を受けて導入されたICTG(携帯型胎児モニター)を通じ、ブータン保健省および大学病院との協働で母子保健デジタル化を推進してきました。
今回の実証では、AIによる自動診断支援機能を追加し、遠隔地でも専門医のサポートを受けられる仕組みを確立します。
現地の医療従事者向けトレーニングや、国家電子健康記録システム(ePIS)との連携も進め、持続可能な母子保健インフラの構築を目指します。
本事業を通じて、日本発の医療DX技術をグローバルサウス諸国に展開し、女性と子どもの命を守る国際共創モデルを実現します。