ミクロネシアの訪問記【南の島へ”遠隔診断装置(ICTG)“を届けに行ってまいりました＜パート２＞】が更新されました！

７/３０～８/１の活動記録になっています。
iCTGの導入を喜んでくれる病院や、導入はしたけど使い切れていない病院。
ほとんどの病院で計画通りにいかない状況と環境。
活動する中で限られた時間の中、どうにかしようと奮闘するスタッフと先生方の姿が目に浮かび感動しました。

また、”支援”は置いてくるだけじゃダメなんだと実感されたとありました。
現地でサポートできる体制を整えること、解決の糸口を見つけても、さらに解決するべきことが見えてくる。
ほんとうにメロディとしても課題は山積みです。

そして、私の楽しみにしているミクロネシアの文化についても一日を通して垣間見ることが出来ました。
とても興味深い内容になっています。

是非ご覧ください！
http://kataro-sa.sblo.jp/article/191032584.html