第37回 日本保健福祉学会学術集会@香川 出展、およびシンポジウムに登壇いたしました。
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調講演として
「超小型胎児モニター(iCTG)の開発と海外展開」(香川大学名誉教授 原量宏 先生)
「香川県離島地域における産科遠隔医療の現状と未来」(香川大学周産期科女性診療科教授 金西賢治 先生)
など、周産期の遠隔医療の始まりから現在までを学ぶことができました。
また、シンポジウムでは、メロディ代表の尾形の発表に加えて
NPO法人いのちの応援舎 ぼっこ助産院理事長 松尾 先生
ブータン王立医科大学KGUMSB 講師 助産師 Pasang Wangmo 先生
香川国際協力NGO U-dawnのお二人
香川大学名誉教授・香川大学顧問 徳田 先生
の発表など盛りだくさんな内容でした。
日本全国そして中国、ブータンからの参加の皆様、学術集会の大成功、おめでとうございます。
そして、大会長の川田紀美子先生、素晴らしい機会をいただき感謝申し上げます。