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お知らせ

日経新聞にHIMSS & Health2.0でのピッチ記事が掲載されました


昨年、2019年12月9-10日に開催された「HIMSS & Health2.0 Japan2019(主催:HIMSS、メドピア、日本経済新聞社)でのメロディのライトニングピッチが、2020年1月21日(火)の日経新聞32面に掲載されました(実際の紙面はモノクロとなります)。
ヘルスケア領域で国内外の企業・チーム47社がピッチコンテストを行いました。

~引用~
『「本来なら亡くなっていたかもしれない赤ちゃんの命を助けられる」。メロディ・インターナショナル(香川県高松市)は、胎児の健康状態を遠隔地からモニターするセンサーと、そのデータを管理するクラウドプラットフォームを開発した。産婦人科医や助産師はデータをチェックし、離れた場所からも妊婦に様々な助言や指示を送ることが出来る。「医師不足と高齢出産の増加でより高いケアが必要になっている。世界には専門的医療へのアクセスが不足し、赤ちゃんの死亡率が日本よりはるかに高い地域がある。それらを解決したい」と同社の二ノ宮敬治氏。既にタイで導入され活用が進んでいる。