読売新聞の四面「解説～感染妊婦受け入れ拡大急務」記事に、埼玉県産婦人科医会の取り組みとして、「モバイル型分娩監視装置」に関して記事にしていただきました。

感染妊婦　受け入れ拡大急務…自宅で早産　新生児死亡 : 解説 : 読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/commentary/20210831-OYT8T50217/
※有料記事

「埼玉県産婦人科医会は、感染妊婦の急変を見逃さないよう、かかりつけ医によるオンライン診療を強化する。一部の医療機関では、医療課措置で活用されている「モバイル型分娩監視装置」を妊婦に貸し出し、胎児の心拍やおなかの張りを医師が遠隔で確認する取り組みも始まっている。」