「まち・ひと・しごと創生会議」にて事例発表を致しました
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「まち・ひと・しごと創生会議」首相官邸にて地方創生の優良事例として「ICTを活用した医療機器の製造・販売に関するビジネスについて」というタイトルで私どもの事業について発表を致しました。
◆まち・ひと・しごと創生会議(第16回)議事次第
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/sousei/meeting/souseikaigi/h30-11-21.html
◆内閣府:片山内閣府特命担当大臣記者会見要旨 平成30年11月22日
https://www.cao.go.jp/minister/1810_s_katayama/kaiken/2018/1122kaiken.html
プレゼンでは安倍総理をはじめ、集まった閣僚の皆さん、行政の方々、有識者の皆様に大変興味を持っていただけました。
会議終了後は、香川大学瀬戸内圏研究センターの原量宏特任教授から安倍総理に対して、世界でのモバイル胎児モニターへの注目などを詳しく説明致しました。
とりわけ、片山大臣(内閣府特命担当大臣~地方創生・規制改革・男女共同参画、女性活躍担当大臣)には、詳しくお話しを聞いていただき、地方、女性、をキーワードに応援の言葉を頂きました。妊婦さんをイメージしたクマさんも気に入っていただけたようです。
同じ香川の盟友、NPO法人わははネット理事長の中橋さんが有識者メンバーとして一緒にいてくれたおかげで、リラックスして発表できました。
日本一小さい県・香川県から、香川大学発ベンチャーとして地方が抱える課題を乗り越える中で、世界の同じような問題解決に取り組んでいきたいとおもいます。
皆様、引き続きご支援、ご注目をお願い致します。